砂浜美術館 で本日2021年10月30日より始まった 第33回砂浜アート展に参加してます。
33回もやっているんですね、今まで全然知らなくて、
今年の春に、友人が応募のパンフレット持ってきてくれて初めて知りました。
海の砂浜で、潮風と海の匂いと受けて、自分の絵が印刷されたTシャツがひらひらするなんて!なんて
すてきなんだー!!って、自分の絵も黒潮町の海の砂浜でひらひらさせたくて私も参加しました🐋
本日10月30日より始まりました!11月3日までです。
たくさんの絵や写真が印刷されたTシャツが砂浜でひらひら風に揺れています。
その中に自分のもあるんだぁ....!と、遠い北海道からその風景を想像すると、とっても嬉しくなる!
残念ながら私は実際に会場には行けませんが、
「海の停留所」と名付けたこの絵がTシャツになってひらひらしてます^^
(ただ、、、応募後一度も登録したメールアドレスに何も連絡がなくて、募集期間ギリギリで出したが大丈夫だよね??
応募料も払ったし大丈夫だよね??原画も届いてるよね??でも何も連絡ない...あれ??私の絵のTシャツひらひらしてるか?大丈夫か??って若干不安。。。でも大丈夫な....はず...!!)
きっとあるので(笑)行かれた方は是非見つけてくれたら嬉しいです!^^
もし!行った方、行かれる予定の方、
歩いていてこの絵のTシャツ発見したら写真送ってくれてら嬉しいです...!!!
いつか私もこの高知県の黒潮町行きたいな、鯨に会いたいな^^
開催場所:日程
砂浜美術館
〒789-1931 高知県幡多郡黒潮町入野 入野の浜
2021年10月30日(土)~11月3日(水・祝) / 8:00~16:00
詳細は下のリンク先よりご確認ください。
_____________________________________________________________________________________________________________________________ 砂浜美術館は、建物のない美術館です。4キロメートルの砂浜を頭の中で「美術館」にすることで、次々といろんな作品が見えてきます。例えば沖を泳ぐ「ニタリクジラ」、砂浜に沿って広がる美しい「松原」や「らっきょうの花」、あるいは浜辺に流れ着く「漂流物」・・・。天井は真青な空、澄んだ空気の壁には、美しい海や松原や緑の山々が描かれている。ここは、訪れる人が自分で作品を見つける美術館なのです。そんな豊かな自然とともにある砂浜美術館の作品群は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、いつも違った表情を私たちに見せてくれます。 (砂浜美術館HPより抜粋)